2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

インタヴュー(57)

−きょうは美術館へ行かれたのですね。 はい。奈良県立美術館で「現代中国の美術」とギャラリートークを聞きにいきました。5年に一度中国で開催されている中国国内の官展で選ばれた作品からさらに日本の美術館の学芸員が選んだ作品の展示がされているそうで…

商品開発(5)

ipadでiMandalARTを始めた。画面の大きさといい、反応速度といい非常に快適だ。紙に書くよりも気持ちが良い。ipadのアプリとしては他に何か良いものがあるのだろうか?超メモ学入門 マンダラートの技法―ものを「観」ることから創造が始まる作者: 今泉浩晃出…

インタヴュー(56)

−宅配便が届いたようですね。 とうとうわが家にipadが届きました。ネットに接続できないと実力を発揮できない。dsiも届いたので忙しいですね。

商品開発(4)

ツイッターは、開かれたバーのようなもの。 ・ NAKAI Yukiko さんというろうけつ染めの作家さんとお話しする機会があった。何か心をくすぐられるなあと思ったんですが、小中学校の頃の初恋のひとと同じ名前なんです。と、お伝えしたら笑っておられた。こころ…

インタヴュー(55)

−あたらしいカレー屋さんに行かれたそうですね。 はい。行ってきました。数ヶ月前に出来ていたそうですが、行ったことがなかったお店です。本格的なインドのカレーで、大満足です。きっと近いうちにまた行くだろうと思います。日本辺境論 (新潮新書)作者: 内…

商品開発(3)

さらに骨格をめぐって ・ こんなページがあった。どうも勢いは落ちているのかもしれないが....。 http://begoodcafe.com/main/about ・ NPOによるcafe ・ ツイッター(ゆるやかな関係)で人を集めてイベントを開催する。 ・家カフェアーティスト: ア…

インタヴュー(54)

−twitterに関する情報は集まりましたか。 意外とすぐには手に入らないので驚いています。ネットよりも書籍や雑誌の方がわたしが求めている情報を得られるのではないかと感じています。とにかく始めてしまえばよいということなのでしょう。Twitter使いこなし…

商品開発(2)

骨格をめぐって ・ 収益を度外視して=NPOという形態の可能性 個人と社会との接点=交通の生まれる場所 教え、教えられる場所=世代間の交流 ゆるやかな関係=twitter ・ twitter的な場所 情報≠ノイズ ・ まさに「project noise」 ・ツイッター 140文字が…

インタヴュー(53)

−ツィッターはやらないのですか。 やろうかと思ったのですが、実名が前提のように感じたので少し勉強してからにすることにしました。ちょっと気になってきたので情報を集めたいですね。ツイッター・パーフェクトガイド Twitter Perfect Guide. (INFOREST MOO…

商品設計(1)

『いちばん大切なこと』 骨格をつくること。 本当に必要なもの。欠かすことの出来ないものを選び出すこと。 要素を集めること。 集めた要素から、宣伝用のコメントを書いてみると理解できる。 ・ (ブレイン・ストーミング) 愛 女性 会話 ファッション 化粧…

インタヴュー(52)

−検討中のビジネスモデルについて教えてください。ターゲットはどのあたりに置いているのですか。 女性ですね。少し高い目の年齢にしてみようかと。30過ぎから40代まで。性的に一番充実した時期が良いのではないかと。 −女性が食いつけば、男性は後から…

私自身へのインタヴュー(51)

−このインタヴューも50を超えましたね。 まだまだ行きたいですね。もっともっと刺激的でありたいと思います。 読んでいただいているひとのために、テーマを明確にしてみたいと思っています。 −具体的にはどのようなテーマになるのですか? まずは、セック…

私自身へのインタヴュー(50)

−性的な不満があるのですか? いまは本当に満足しています。これまでの人生の中で一番充実しているのかもしれません。性的なコンプレックスはほとんど解消するよう努めてきたので、あとは性的なコンプレックスに縛られておられる女性を解放する仕事をしてい…

私自身へのインタヴュー(49)

−いま一番したいことは何ですか。 いいタイミングで質問をしていただきました。ちょっと唐突かもしれませんが、セックスをしたいと思っています。ことしは入院もあったりしたので、ちょっとそういったことから離れてしまっていたこともあって、人肌が恋しい…

私自身へのインタヴュー(48)

四つの恋の物語 (集英社文庫)作者: 森瑤子出版社/メーカー: 集英社発売日: 1995/06/20メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る−読了されたようですが。感想はいかがですか。 森瑤子さんの作品を読んだのははたしていつだったか。おそ…

私自身へのインタヴュー(47)

−「職人」ということばに反応するのですか? そうなんです。子どもの頃から下町の「職人」の世界で育ったのですが、その世界から外に出たいと思い、サラリーマンになりました。でも、中学生、高校生の夏休みなどは、現場の掃除や片付けなどの見習いのような…

私自身へのインタヴュー(46)

−また衝動買いをされたとか。 そうなんです。パソコン用のワンセグチューナーを買いました。これで、それなりに映るようならケーブルテレビを解約しようと思っています。時間が無いので映画も観れない状態ですので、映画はレンタルで借りる方が安くつくとい…

自分自身へのインタヴュー(45)

−少し疲れておられるようですね。 はい。金曜日が新月でした。そこから少しずつ上向きになるような気がしていましたが、土曜日は寝たきり中年でした。ようやく日曜日に散髪には行きましたが、それ以上のことはできませんでした。日本辺境論 (新潮新書)作者: …

私自身へのインタヴュー(44)

−きょうは精力的に書店や電器店に行かれたようですね。 実物を見ることが大事だと思います。ニンテンドーのDSについては、ダウンロードしてソフトを取り込むことが主流になりつつあることが分かってきました。中古ソフトを買う必要が全くなくなっているよう…

私自身へのインタヴュー(43)

−ipadが届くのが待ち遠しいですね。 世界中で売れるアプリを作ってみたいと思っています。心理学の要素を軸にした遊び心あふれるものを。例えば、以下のようなものを。 ・マンダラ塗り絵 ・連想実験 ・夢を記録するための日記帳 ・手帳(家計簿、日記、体重…

私自身へのインタヴュー(42)

まんが うつと向き合う―ユング心理学を用いたカウンセリング作者: 北洋子出版社/メーカー: 星和書店発売日: 2008/06/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見る−いかがでしたか。 まんがなので一気に読めた。カウンセリン…

私自身へのインタヴュー(41)

−ユングの「分析心理学」はいかがですか。 深い。実に深いという印象が読み進むほど強くなる。ユングがどのように考えていたのか、ダイナミックに垣間見ることができる。200人の医師に向けて行われた講演録であり、かなり厳しい質問にユングが答えている…

ipadの可能性を探る楽しみを味わいたい。

ipadを注文した。買おうかどうか悩む楽しみもあるが、今回はそれよりもまず手にとって使ってみることを優先した。できるだけ先入観なしに使ってみたいと思う。直感にしたがってipadの可能性を探る楽しみを味わいたい。大きなiphoneという感覚も強いが、大き…

私自身へのインタヴュー(40)

−ビジネスについて考えているそうですね。 ええ。そろそろ、小さくても良いので実際にビジネスをはじめようと思っています。 −どのようなビジネスですか。もう少し具体的にお願いします。 人生相談というか、心理カウンセリングというか、小さな店をオープン…

私自身へのインタヴュー(39)

−ipadの値段が公表されたようですね。 ソフトバンクが取り扱うことになったようで、ソフトバンクのホームページに出ていますね。16GBは5万円を切るようです。 −価格的にはどうでしょうか。 かなり良い感じですね。心が動いています。 −気になるアプリが…

私自身へのインタヴュー(38)

−ipadに触ったそうですね。 友人がハワイで買ってきたものを見せてくれました。操作感は本当に快適です。かなり購買意欲が刺激されています。マッキントッシュのハイパーカードが登場したときの感覚に似たものを感じています。自分でアプリを開発できれば面…

私自身へのインタヴュー(37)

−映画「グラン・トリノ」はいかがでしたか。 良かったですよ。好きな映画のひとつになりました。 クリント・イーストウッド演ずる主人公のコワルスキー(ポーランド系米国人)の設定がすべて。二人の息子たちとの関係と隣家のアジア人との関係との相対的な関…

アイパッドについて

興味深い。パソコンの代わりになりうるだろうか?ネットで検索したりメールをやり取りしたりブログの更新をするだけなら。

私自身へのインタヴュー(36)

−何か着想を得られたとか。 社会との関わりを持ちたいと思っています。しごとは社会的なものなのですが、そうではなくもっと直接的に社会と関わりたいと思っています。具体的には自宅を開放したいと思っています。ボランティアで不登校の学生を対象にした塾…

私自身へのインタヴュー(35)

−また夢を見たそうですが。 いくつも見たのですが、ほとんど覚えていません。ひとつだけ明確なのが、白い犬と出会い、犬が飛び掛ってくるのを持っていたかばん(?)のようなもので追い払っていました。犬はWindowsのインストールの象徴であるという思いを感…