2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

山本順三

断熱

中村好文さん

三谷さんの家 http://gardenplan.exblog.jp/tags/%E4%B8%89%E8%B0%B7%E9%BE%8D%E4%BA%8C/ ・ http://www.mitaniryuji.com/ ・ http://hibikodawari.seesaa.net/article/27558062.html ・ http://d.hatena.ne.jp/solte/20060122 ・ http://blog.livedoor.jp/i…

「物語のある家 (くうねるところにすむところ―子どもたちに伝えたい家の本)」妹島和世著

物語のある家 (くうねるところにすむところ―子どもたちに伝えたい家の本)作者: 妹島和世出版社/メーカー: インデックスコミュニケーションズ発売日: 2005/04メディア: 大型本 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る新しくできた本屋で立ち読みを…

パソコンは温かい部屋に置くべし。

ネットに繋ぐには、やっぱり回線の関係もあるので、ノートであっても温かい部屋に置くべきなのだ。そりゃあ、無線LANが当たり前なのかもしれないけれど、そういうものはないのだ。寒いのは困る。

土地を物色してきた。

きょうは早々に予想の登録を済ませて土地探しに自転車で4時間ほど物件を見て回った。 10年前にもいろいろと物件を物色したことがあるが、値段が相当下がっているようだ。「建築条件付き」でない物件も結構あって、それぞれの場所毎にどんな建物が似合うだ…

誰を愛す

誰を愛してるというのか?

反省すべきか?

自分自身の行動に自信が持てなくなってきた。

恋愛の予感

誰もが刺激を求めてる。

新聞を読むことの効用を実感している。

新聞を読むことの効用を実感している。 部下のひとりが、事情があって別の勤務先に3ヶ月行くことになり、その穴埋めの一環で新聞を読むことになった。 ・ 情報をインプットすると、ことばが沸いてくるようになった。しゃべるときにいくらでもことばや概念を…

『笑う住宅』石山修武著 ちくま文庫

「自宅の建築」というタグを作った。これからしばらくこのテーマでも書いてみたい。 ・笑う住宅 (ちくま文庫)作者: 石山修武出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1995/05/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る家を建てる…

『パタン・ランゲージ』による家づくり

家を建てることになるかもしれない。 久しぶりに家を建てることについて考えないといけなくなりそうだ。 ・ 収益を上げる家・・・店舗あるいは、事務所として成立すること 中庭のある集合住宅 ・ 一般的には、そういうことだろう。 しかし、サラリーマンであ…

きょうの勝負レース

久しぶりに、競馬の予想を。 ・ 中京7Rのバリアントバイオを推奨する。 地方の園田で鍛え直して中央に。前走で目途がついた。 と、思うのだが、人気が無いので馬券的妙味あり。 ・ 馬券は単勝を少しと、アイソトープ、ヒカリコーズウェイを組み合わせた三…

車について

フィアット500アバルト ルノー・スポール トゥインゴ アルファロメオ mito小さなよく走る車がすきだ。国産車でもこういう車をなぜ出さないのか?結局マツダロードスターか?

持ち駒は?

合コンをしよう。 三十代の女性たちと。 ・ 年下がお好みの、 三十代の女性たちと。 ・ どんな面子を集めたら、 楽しい合コンになるのだろう。 ・ さとうくんはどうだろう? これはひとつの選択だ。 ・ もさんはどうだろう? それもひとつの選択だ。 ・ こじ…

「鑑真」 東野治之著

鑑真 (岩波新書)作者: 東野治之出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/11/21メディア: 新書 クリック: 11回この商品を含むブログ (16件) を見る奈良の小西通り商店街にあるビブレの地下に啓林堂書店ができたというので初めて行った。大阪のジュンク堂のあら…

根本的なところで悩んでいる。

と、書いたとたんに、あなたは何にこだわっているのか?というお釈迦様(?)の声が聞こえてきた。 ・ そうだ、執着してはいけないのだ。 ・ ぼくは仏教徒になったのだった。

それはそうと。

景気の後退は相当なところまで来ているのではないか?と、感じてしまうのは錯覚なのだろうか。10代から20代の頃は、ちょっとした変化があると社会も大きく影響を受けるのではないかという予感を感じていたものだが、この年になると、そういった感覚はどんど…

もう12月ですね。

ご無沙汰しておりました。恥ずかしながら、仕事の忙しさに加え、いくら遅くなっても酒を飲みにいかずには帰らないという生活を続けていましたので、素面で自宅のパソコンに向かうことなどとても考えられなかったのです。 ・ とくにゆうべは疲れもピークだっ…