【テーマ】ワイナリー



 まだまだ本はあるようだ。

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ほんとうのワイン(新装版) ─ 自然なワイン造りへの回帰

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カリフォルニアワイントピア―極上ワイナリーへの旅 (私のとっておき)

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ナパヴァレーのワイン休日―ワイナリーが織りなす究極のスローライフ

ナパヴァレーのワイン休日―ワイナリーが織りなす究極のスローライフ

【テーマ】ワイナリー



 ワイナリーに関する映画というのがいくつかあるらしい。見てみたいと思う。

 「サイドウェイ」 Sideways 
 「ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの軌跡」 Bottle Shock 
 「プロヴァンスの贈りもの」 A Good Year
 「フレンチ・キス」French Kiss
  Corked!
  From Ground to Glass
 「モンドヴィーノ」 Mondovino

モンドヴィーノ [DVD]

モンドヴィーノ [DVD]

【テーマ】ワイナリー計画



 ワイナリーを開業するために、弟子入りする。

 その前に、家具製作の勉強を一年間やる。(スウェーデンに留学するわけではないが...。)
 
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 ワイナリーの建物や内装、家具に至るまで、できるだけ自力でつくる。
 これは、「費用を抑えること」が目的なだけでなく、オーガニックな方向性の表現のひとつでもある。

100万円の家づくり―自分でつくる木の棲み家

100万円の家づくり―自分でつくる木の棲み家

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 6年後には、自家栽培のブドウによるワインをリリースする。

 中国、ロシアをターゲットにワインを販売する。
 と、なると、中国語やロシア語を勉強する必要がある...。
 

【テーマ】ワイナリー



 ぶどう栽培をはじめる。
 ワイン用の欧州系のブドウの。

 国内にもワイナリーがいくつもできている。
 まずは、それらのワイナリーでどれだけおいしいワインがつくられているのか、その味を確かめる旅に出る。

 そもそものきっかけは、オーガニックワインについての本を手に取ったことだった。

オーガニック・ワインの本

オーガニック・ワインの本


 つぎに読んだのがこの本 これで、「ああ、日本でもワインをつくれるんだ!」と思った。

 そして、こんな本や こんな本も読んだ。
 すでに日本ワインのブームになっていて、雑誌などでも特集されているが、まだまださらにワイナリーは拡大していくだろうと予測している。

【テーマ】進捗状況とリストの修正

● 進捗状況とリストの修正を行います。
 4月時点のリストを一旦破棄したうえで、テーマのタイトルを「禅寺のような空間」に変更。

◎ 禅寺のような空間
・ワインとコーヒーを最高の状態で楽しむことのできる空間の提供
  「ワイン基本技術通信講座」ワインエキスパート取得のための学習を開始。
  「フランス語の余白に」によるフランス語学習を開始。
・自家菜園の運営
  秋に向けた畑の整理を行う。
  ぶどうの栽培について学ぶ。「四倍体ぶどうをつくりこなす」を購入。
・パン、料理の提供
  「名店レシピ」から、桃のスパゲッティーにを実践。
・器の製作
  未着手
・家具の製作・修理・販売
  来年度、職業訓練校に入学予定。
・自転車(ロードバイク)を楽しむためのノウハウの提供
  美山ロングライドに参加。
  メンテナンスのDVDを見て実践する。
・禅
・心理学 

四倍体ブドウをつくりこなす―高品質時代の小木自然形仕立て

四倍体ブドウをつくりこなす―高品質時代の小木自然形仕立て

ーーーーーーーーー以下は、4月の進捗状況を再掲ーーーーーーーーー
・ 禅、座禅、精進料理、仏像彫刻

 → 毎日の座禅と料理、彫刻の修行を行う。

   ▲仏像彫刻修行が滞っています。改善を。

   ×座禅は始めてもいません。なんとかして。

   ×精進料理も同様。

・ 自転車トレーニング・メンテナンス

 → 毎日のトレーニングによりレベルアップ。定期的にメンテナンスを行う。

   ○メンテナンスの意識は高くなりました。

   ○トレーニングは、天候に左右される現状が課題。三本ローラーの再開を。

・ コーヒー

 → オオヤコーヒーのトレーニングに参加する。

   △4月はお休みしました。

   ○そのかわりといってはなんですが、凡豆さん、中山珈琲焙煎所さんの豆を購入してためしています。 

・ 野菜づくり・料理・パンづくり

 → NHK野菜の時間を見ながら実践する。

   ◎夏野菜の植え付けが終了しました。

 → 手早くできる料理を中心に実践する。

   ○比較的よく料理をしています。

 → パン作りにも挑戦する。

   △奥様の助手程度です。

・ 家づくり・家具づくり・大工修行・陶芸

 → 来年度、職業訓練校に入校し、家具製作を学ぶ。

   ○これを軸にすえたいと思います。

 → 陶芸教室に入門する。

   ×師匠を早急に探して、弟子入りしてください。

・ 運用 ポジション

 → FXか?

   ×主体的に考えて、手じまいと今後のポジションを明確にしてください。

・ 外国語 英語・フランス語・イタリア語

 → 英語、フランス語の音読を始める。

   ×まったく始めてもいません。至急着手を。

【テーマ】ツールドフランス観戦記


 ことしで100回目を迎えるツールドフランスを夫婦で観戦してきた。

 第5ステージから第9ステージまでと、移動日には今回のコースには含まれていない伝説の峠であるトゥルマレ峠に登った。

 自転車はレンタルで。スペシャライズドのルーベとトレックのマドン。カーボンなので、普段乗っているクロモリよりははるかに軽かった。

9月1日
 関西国際空港を出発。トルコ航空でまずはイスタンブールへ。
 イスタンブールではトランジットのため、約6時間待機。暇を持て余していたので、機内でもらったsudokuに挑戦。
9月2日
 午後、マルセイユ空港に到着。スーツケースが中々出てこない。一度動き出したバゲッジのレーンが一旦止まってしまう。窓の外を見ていると、まだ飛行機からコンテナが運び出されているのが見える。出迎えに来てもらっているので、遅れることを伝えるため、相方に電話をかけてもらった。
 無事にスーツケースを取り上げ、出口で出迎えのスタッフと再開。日本で食事して以来だ。

 次に到着する同じツアーのMさん、Sさんを待つため、国内線のゲートへ移動。何故か、駐車場も移動。

 Sさんの自転車が輸送中に壊れていたため、オフィスへ。スタッフは電話で修理してもらえる自転車屋の手配もしている模様。

 車でエクス郊外のホテルに移動。窓から見える風景が目新しい。

 すでに到着していた方々がホテル前でたむろしていたが、誰が誰だか、何が何だかよく分からない。レンタルする自転車を受け取って部屋へ。
 スタッフから簡単に注意事項を聞いたあと、とりあえず、エクスアンプロバンスの市街へ自転車で行くことにする。
 もらった地図をたよりに走ったが、右側通行だし、交差点のしくみも分かりづらかったこともあり、道に迷ってしまう。
 酔っ払いのおじさんが声をかけてきて、どこに行きたいのかと聞いてくるが、こちらはここがどこかを知りたいのに会話が噛み合ない。二人目のおじさんがやってきて、結局、ミラボー通りまで歩いて先導してくれた。
 ミラボー通りは観光客が多く、洋服屋さんなどの屋台が並んでいた。

 ホテルまでの帰りは道も分かっているのでスムーズに戻ることができた。でも、ホテル近くのお店がすでに閉店していたので移動販売のピザ屋でピザとビールを買ってホテルに戻った。明るいので錯覚してしまうが、すでに20時を過ぎていたみたいだ。アンチョビのピザは少し生地が厚めだが美味しかった。
 ビールがもっと欲しくなったので、もう一度ビールだけ買うためにピザ屋へ。
(一日目終了)

ツール・ド・フランス (講談社現代新書)

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