きょうは合計で１時間３０分歩いた。

朝、歩いて出勤。これで約１時間。帰りは、駅から歩いた。これが３０分で、あわせて１時間と３０分。変に体をひねることなくなるべくまっすぐに歩いた。どちらかというと、無理に歩いたというよりは歩きたいから歩いたという感じ。これも、姿勢を正すことを心がけたからこそだ。
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ゆうべふとんに入って軽く腹筋をしてみたら、生まれてこのかた感じたことがない軽さで何度も腹筋運動ができた。腰がまがらないようまっすぐにのばしただけだというのに、信じられない効果があった。
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高校生のとき、クラブ活動で腹筋運動が一番苦手だった。足を押さえてもらったらやっと何回かできる程度で、ひとりでは一回もできなかった。それが、ゆうべはひとりで何度でもできた。何度でもできそうに思うほど軽かった。腹筋に力が入っているのかどうかさえ分からない位だった。普通のひとはもしかしたらこういう感覚で腹筋をしていたのか！
恐らく高校生の頃からすでに腰がまっすぐになっていなかったのではないかと思う。どちらかといえば、その頃は性格も内向的だったような気もするし。
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常に本来の姿勢に戻すことを意識することが一番肝心なのだ。
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スポーツをするにも、日常生活をするうえでも、よい姿勢を保つことをこころがけたい。
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もうひとつ変化しているのは異常な食欲が無いこと。普通に食欲はあるが、無性に油モノが食べたいといった感覚がなくなっている。このままでいくと、自然に体重も落ちていくのではないかと思う。
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いいことづくめだ。
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SART―主動型リラクセイション療法

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「この本とＤＶＤを注文する？」
「考え中。できれば中身を見てからにしたいな。」
「でも、思いついたときに行動する方が良いんじゃない？」
「そうかもね。」