私自身へのインタヴュー(31)
−また夢を見られたそうですね。
はい。女性(おそらく嫁という位置づけ。三船美佳のよう。)と居酒屋のようなところで食事をし、となりのグループと盛り上がった。支払いをしようとすると、1万2千円位だったが、財布には2〜3千円しか入っていない。そんなはずは無いので何度も財布を見るがやはりお金は足りない。となりのグループのひとたちが割り勘でといったが、これは二人分の金額なので関係ないと断った。女性にお金を借りにいったが、なんで貸さないといけないかといってまったく取り合ってくれない。そこで、なぜか自宅に取りに行くことになり、母親に事情を伝えて借りることにした。
- 作者: カール・グスタフ・ユング,小川捷之
- 出版社/メーカー: みすず書房
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