2006-07-30 ツキの法則(二日目) 【日曜の予想】 UHB杯、ハンデ戦。 ◎トールハンマー○ダンスオブサロメ▲ローランジェネルー×ツルガオカハヤテ△1エアニックス△2ブルーショットガン 小倉記念GⅢ ◎メイショウカイドウ○コンゴウリキシオーまで。 (あえて挙げれば▲サザンツイスター×ツルマルヨカニセ△サンレイジャスパー) 新潟日報賞、ハンデ戦 ○マイネルアルビオン▲トーセンテンショウ×シゲルドントイケ 本命が無い。どれが来てもおかしくない。なので、◎ウェディングバレー。もう一頭、△カシマフラワーまで。 ******* 昨日の新潟で取った1500円をこの三つのレースに分散して投入する。つまり、全部だめだったとしても昨日の投資額である1,000円のみの出費ということになる。それでこれだけわくわくできるのだからこの方法も悪くない。 UHB杯は、トールハンマーを軸に馬連で5点。(各100円)。小倉記念は二頭が鉄板。この二頭の馬連一点勝負。(500円)新潟はウェディングバレーの単勝(200円)・複勝(300円) ******************* (土曜日の結果) HTB杯は、ピサノパスティーユが二着に。全く人気が無かったが良く残った。 九州スポーツ杯は無印のバトルブレーヴ。前走が強かった点を強調すべきだったのだろうが、無理だ。上田記者は▲にしているところはさすがだ。ミツワスカイハイは、外を回りすぎた。あれでは勝てるはずがない。 魚沼特別のアロンダイトは外枠からハナに立ち、そのまま逃げ切った。斤量が軽いとはいえ強い競馬だった。▲エイシンロンバードが二着に入り、馬単をゲット。