ツキの法則

【土曜日の競馬】

  • 今日から買い方を変える。「ツキの法則」という本を参考にして。

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HTB杯 ハンデ

  • ハンデに恵まれた馬からいく。

ピサノパスティーユ、リファインドボディ、コスモノイン、グリッターロックの4頭。
単勝で各100円。

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九州スポーツ

ミツワスカイハイ○ブラッドバローズ▲グランドパルファン×マーブルバルダー
HTB杯で当たれば、全額を◎に。はずれれば4頭に各100円。

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魚沼特別

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ツキの法則」

 完璧主義者の破滅型のギャンブラーからの転換が必要だ。

 最初は10倍以内の3〜4点を抑え、当たったら(はずれたものとみなして)全額を20〜30倍以上の狙い馬券につぎ込む。

 という方法を取りたいと思うが、はたして満足できるだろうか。

 被害額が小さいので長く続けられるという利点はある。
 精神衛生上もこちらの方がはるかに良い。

 的中率を上げることが最善の結果を生むので、努力のしがいはある。

 ということで、しばらくこの賭け方を試してみたい。

 まずは100円ずつ、3〜4点に賭ける。当たれば全額を次のレースの一点に賭ける。

 はずれたらまた最初から。

 つまり、最悪でも土日で400円×3レース×2日=2400円の損害で済む。
 週刊競馬ブック大阪スポーツの840円を加えても3240円の経費だ。
 この3240円より多ければ勝ち、少なければ負けということになる。