商品開発(69)

やるでーっ。という感じ。

情報を発信する「個体」になることかな。
ツイッターとか、フェイスブックとか。別にそこはこだわらずに。
情報を常に提供する「仕組み」ならば。

情報とは、そもそもの始まりから想定していたように「noise」がつきもの。
だからこそ、project noise なんだから。

その中から、心地よく選択された、selectされた情報を提供する「物体」を目指すこと。

駅から徒歩圏内に基地を置き、ネットを駆使してイベントを企画し、告知し、何らかの波を起こすこと

project noiseの具体的なイメージはそういうことだ。“嗚呼、原点回帰”だな。

まずは、イベントへの積極的な参加をしたい。
それと、自宅のガレージでガレージセールをやりたい。それを告知して。
告知すること。それ自体が重要ではないかと思っている。
告知が重要。
これは、間違いないと思う。

開かれた組織とかは、ずっとその先でいいと思う。

「日経ベリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」を聴きながら。

建築する身体―人間を超えていくために

建築する身体―人間を超えていくために