「モリー先生との火曜日」ミッチ・アルボム著、別宮貞徳訳

普及版 モリー先生との火曜日

普及版 モリー先生との火曜日

やっと読み始めた。
買ったのは、もう一年以上前。毎週何冊も買うので、いつのまにか下のほうになってしまって読まないまま積読になる。

この本を教えてくれたのは、とある餃子屋さん。
その餃子屋さんは、火曜日だけ店を仕切っている。
以前は、毎日やっていたのだが、体調を崩して、他の曜日は彼の両親にまかせて、火曜日だけ彼がやるようになった。

あるとき、最近読んだ本で印象に残った本を互いに見せ合っうようになり、この本も、そんな中で彼に教えられた。

まだ三分の一位なので、もう少し読んでから書きたい。

引き離すこと。

死ぬことを学んだら、生きることが分かる。