新潟日報賞はスクールボーイ。このレースも予想は総崩れ。ハンデがきついかと思ったが問題ではなかったようだ。二着に入ったシルクベルリッツとともに近走成績と新潟実績は良好だった。ハンデだけで外してしまった。ハンデをどう評価するかは課題だ。

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  • 馬券的にはUHB杯で収支はプラス。この「ツキの法則」的な買い方はリスクは少ないかわりに儲けは小さい。それに予想が当たったかどうかも非常にあいまい。今後どれだけ我慢できるか...。
  • ひとつの対策として、本命馬を予想したときはそのレースは見(けん)することにする。いよいよ勝負するレースが限られてくるが、その方が「破滅」までの時間稼ぎにはなる。
  • 予想をしてオッズを気にせずにまとめて買うことができるのは良い。テレビにかじりついている必要がなくなるので土日の時間が自由になる。これは助かる。映像はビデオに撮って後でじっくり見れば良いし。