[rakuten:book:12900129:detail] もう一冊同時に頼んだ[rakuten:book:12900128:detail]がまだ届かない。先に「玄人」だけを送ったとのこと。そんなに「馬券塾」は売れているのか？

出走予定馬について検討しておく。先に結論を。 アサクサキングスを本命にしたいが、どうも一番人気一本かぶりになりそうな気がする。厩舎サイドがその気になって調教も控えめになりそうで、ちょっと不安が出てきた。ポップロックは2着か、3着には来るような…

出ることに意義があるというのか？

無いと思うが、2400mでそれなりに走っている。

ペースメーカーになる？

去年の春天が悪くない。今月は坂路調教をやっていないのは割引か？

近走の成績が不満。

どう見てもステイヤーではない。

なぜこの馬が出走しようとしているのか？引退させる前に一か八か試してみようということか？みっちりと坂路調教が繰り返されているのは不気味ではある。

2400mまでしか走ったことがない。しかし、その前走でとにかく一着になっているし、時計は悪くない。ヒモまでだろう。

軽い芝が良いようだ。中山の日経賞で勝てなかったのは芝が合わなかったとすると、今回は可能性が出てくる。これも捨てがたい。

坂路調教をしっかりとこなしているようだ。しかも時計も良い。ボルトのことは考慮しなくても良いのではないか。結構この馬の評価を上げるべきだと思う。心肺機能はかなりのものがある可能性を秘めているのだろう。

扱いに困る馬。拾い上げる要素を思いつかない。

あきらかに軽い芝が得意。京都記念を除くと近走でも結構良いところまで来ている。今回も十分好走の可能性がある。

この馬は軽い芝の速い上がりにはついていけないのではないか？むしろ渋った馬場の方が良いような気がする。（→いま、骨折のため安楽死処分となったことを知った。冥福を祈る。）

勝つのなら去年、一昨年、一昨々年に勝っているはず。もう勝ちきることはないのではないか。しかし、まさかという可能性はまだ持っているだろう。

この馬もサムソンと同じく、やわらかい馬場の方を好んでいるような気がする。シンガポールや地方のダートなど各地で走ったことで、無理につらいところで頑張るという「ひたむきさ」を失ってしまったのではないか？だから今回はこの馬も簡単に切ってしまわな…

意外とこの馬も最後の坂や重い芝は好きではないのではないか？去年の産経大阪杯も相手が弱かったから勝っただけなのかも。 そう仮定すると今回のメンバーでは３着位に入っても驚けないかもしれない。三連複のヒモぐらいには入れるべきか。

軽い芝で良績がある。東京は合っているということになる。ウチパク騎乗でより怖い存在。

馬場が悪いとからきしだめ （以下は、獲得賞金順に）

[競馬]指数を書き込み、その時の馬場が重かったかどうかマーカーで色分けする。[競馬]指数を書き込み、重い馬場にマーカーで着色[競馬]指数を書き込み、重い馬場に着色 ↑ 電車の中から携帯から入力したら「too large｣とあったので何度も文字を減らして送信し…